Bさんは70代の女性。
元々保険のセールスマンとして長年働いていたが、
主人が自己組織でお弁当屋を始めるのを機に自分も退職。事業を一緒に動かせていく道を選んだ。
保険セールスをしていた時は、何よりも会社の目標を達成することが優先で、
一人ひとりの客と深く関わる事は少なかった。しかし、お弁当屋では違った。
食を提供することの意味
開店当初は毎日仕込みに苦戦したが、常連の客さんと交流する中で、
不思議なほど「あたたかい人間関係」を感じるようになった。
毎日会社で疲れているサラリーマン、家庭のために労働するお母さん、
大切な発表を前にして体力をつけたい大学生…その日、その人にとって最適なお弁当を提供し、
食事を通じて支える。そんな毎日が、保険時代に感じることのなかった満足感に溢れていた。
Bさんから若者へのメッセージ
「人生は思うようになるばかりじゃない。
だからこそ、無理だと思ったことでも挑戦する意味があると思う。
私のように、何年も仕事をしてから全く異なる道に進んでも、不思議と思わないかい。それは、人はいつでも変われるということだよ。」
お弁当に込めるBさんの想いは、その食事を受け取る人達の毎日を支えている。
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